一応5日より次のiPhoneアプリの開発を始めた。
前回のアプリはアプリの設定をちょこっとローカルに保存するだけだったのでNSUserDefaultsクラスを使って設定の保存と読み出しを行ったが、今回のアプリではアプリの設定以外にもユーザが入力したデータを大量に保存する必要がある。
ファイルに書き込んで保存かデータベースに保存するものと思っているが、検索等がんばる必要はないのでデータベースに格納するのはちょっとやり過ぎな気がする。
ということで、ちょっとしたデータをローカルに保存する方法を模索中。どうやら、プロパティリスト と呼ばれるXML形式のファイルに保存するのが良さそうだ。(基礎からのiPhone SDK 348ページ、iPhoneデベロッパーズ・クックブック 251ページ、iPhone SDK プログラミング大全 121ページ、iPhoneアプリケーションプログラミングガイドiPhoneAppProgrammingGuide.pdf 128ページ)
更に調査する。
| 基礎からのiPhone SDK 改訂版 | |
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鶴薗 賢吾
ソフトバンククリエイティブ 2009-10-14 おすすめ平均 |
| 自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books) | |
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木下 誠
アスキー・メディアワークス 2009-01-07 おすすめ平均 |
自分で調べたことを追加して自分専用の「大全」を作ろう
安易な解説書
読むだけではダメ