au iPhone 6 Plus 64GB Silver 届いた
公開日:
:
最終更新日:2014/10/01
iPhone

9/19 の発売以来、悩み抜いた結果 au で iPhone 6 Plus 64GB Silver を購入。
auオンラインショップで購入した。
いつもは一括払いで購入するのだが、今回は金欠のため分割払いとした。
特にauにこだわりはなかったのでSoftbankでもDocomoでもよかったのだけれども、auにした理由は下記。
- ファストパスですぐに入手できる選択肢があった
- 15000円のクーポンが紙とSMSで届いた
- iPhone5を高額で買い取ってもらえそうだった
- MNPにかかる手数料を節約したかった
- Carrier Aggregation を試してみたかった
Plus にした理由
- せっかく買うので使い勝手が予想できない方を試したかった
- 自作アプリの対応のために必要(やはり自分で買わないとやる気が出ない)。Plusを買っておけば拡大モードで6の方の解像度も試せる
- Kindleと自作アプリで英語学習しており、大画面が必要だった。iPhone5は本を読むには小さすぎた(読んでたけど)
- まだ対応アプリが少ないので、今対応すると利用者が増えるかも知れない
Silverにした理由
- これまでずっと一貫してブラックだったが、いい加減黒ばかりたまりすぎたので気分を変えたかった
- ブラックはHomeボタンがリングも含めて真っ黒で見た目がさみしく感じられた
- ゴールドは背面のラインがいまいちすぎて選びたくなかった
64GBにした理由
- これまでずっと一貫して最低容量を選んで経費節約していたが、iPhone5の16GBが小さすぎてアプリがはいらなくなってしまっていたため
- 128GB までは不要と感じた
次回は今回買ったケースについて報告を。

関連記事
-
-
iPhoneとBluetooth連携できる体重計 タニタ RD-900
iPhone と連携できる体重計には以前から興味があって、Withings の WS-30 を狙って
-
-
iPhone開発のネタ帳: コールアウト代用部品を作る
Map Kit を使うと、地図上に吹き出しのようなものを表示できる。この吹き出しのようなものをコ
-
-
アプリアップデート数はApp Store Connectアプリで確認できる
自作アプリのアップデート数をSafari のApp Store Connectで確認しよう
-
-
Corona SDK 調査2日目
昨日はとりあえずCorona SDKを使って付属のLuaのサンプルアプリをiPhone実機上で動かし
-
-
iPhoneアプリをぬるぬるとつくろう。
かごおたさんのこの記事 はポイントが簡易にまとまっていてiPhoneアプリを作り始める際にはよい
-
-
QUICCO Sound mi.1rev.3
Bluetooth でMIDI信号を飛ばせる QUICCO sound mi.1 について。以前 K
-
-
[iOS SDK] 実装ファイルでメンバ変数を宣言する
Xcode 4.x を導入したらいろいろ見慣れない記法があったので、いまさらながら一部まとめてみた。
-
-
[買ってみた] iPhone 11 Pro Max
iPhone 11 Pro Maxを発売日の2019/9/20に購入し、もうすぐ買ってから
-
-
WWDC 2011 に行ってきた
WWDC 2011に行ってきたときのメモなど。公開が遅れているうちにWWDC 2012のチケット
-
-
iOS上のJavaScript実行環境Scriptableを使ってみた
iOS上の JavaScript実行環境であるScriptable を使ってみた。 Scr