知らないうちにまたiPhoneアプリ開発本が出ていた。
目次はこちら。
- プラットフォームとしてのiPhone
- C言語からObjective‐Cへ
- 開発ツールの使い方と基本概念
- Cocoa Touchの使い方
- ナビゲーションのための機能
- さまざまな用途への展開
著者はMacOSに関連した本をいろいろ書いている人のようだ。まだ中身を見ていないが、果たして今までの本とどこか違うところがあるか書店でチェックしてみたい。
追記: 2ヶ月後に書店で購入した。詳細はこちら。
| iPhoneアプリケーションプログラミング | |
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新居 雅行
技術評論社 2009-06-19 |
