[iPhone開発本] iPhoneではじめるOpenGL ESプログラミング
2010/07/13(火)発売。昨日書店で立ち読みしてみたら良さそうな本だった。
パンカクの本も良かったけど、iPhoneでOpenGL ESを学習するならこの本もよさそう。
著者の 酒井 裕司 という人はタワーやAquazoneのディレクターを担当していた人らしい。経歴はこちらなど。
そういえばこの人の前著はいまいちだった気が。
| iPhoneではじめるOpenGL ESプログラミング | |
![]() |
酒井 裕司
毎日コミュニケーションズ 2010-07-13 |
関連記事
-
-
コードちゃん 1.1.0 で五度圏学習機能をサポート → 新アプリに分離しました
お知らせ ほとんど使われていないのと、1.2.0でコード進行問題を追加したため、1.2.0
-
-
Head First デザインパターン 正誤表
何カ所か意味が通らないところがあって、オライリーのページで原書のPreviewをあたってみたらそちら
-
-
MacOS Yosemite に Pebble SDK 3.0 をインストールする
Pebble Timeが届いたので、早速 Pebble SDK 3.0 をMacBook P
-
-
Apple買収後の TestFlight を利用してみた
TestFlight は昔から利用していたが、2014年に Apple に買収 されてしまった。その
-
-
iPhoneアプリをぬるぬるとつくろう。
かごおたさんのこの記事 はポイントが簡易にまとまっていてiPhoneアプリを作り始める際にはよい
-
-
2009年10月発売のiPhone SDK関連書籍
10月には Beginning iPhone 3 Developmentの続編とApressが言って
-
-
iPhone開発のネタ帳: コールアウト代用部品を作る
Map Kit を使うと、地図上に吹き出しのようなものを表示できる。この吹き出しのようなものをコ
-
-
メイドインジャパンとiPad、どこが違う? 世界で勝てるデジタル家電 感想
西田宗千佳氏の本はいつも面白い。 今回も予想に違わず面白かった。 自分も同じような情報は知っているは
-
-
Pastebot が OSX 用になっていた
昔使っていたがいつの間にか使わなくなっていた Pastebot が、いつの頃からかiOS版がなくなり
-
-
Apple Developer Program更新2019
今年も更新。税別 11800円だった。 2009年から継続しているようだ。もう11回
