
ブログには書く機会がなかったが、昔からアプリで Flurry をアプリに組み込んで、利用状況を解析できるようにしていた。
が、実際にはほとんど解析していなかった。
今回、コロナウィルスの影響による自宅待機でGWもどこにも行かず自宅にいるので、GW期間中にアップデートか新規アプリリリースを行おうと思い、重い腰を上げて Flurry のダッシュボードを見てみた。
今回アップデートしようとしていたアプリは現在 Daily Active Device が一桁で、これならアップデートしなくても良いという考えもあるし、しかし他のアプリとの連携アプリなので、これをアップデートして他のアプリのダウンロードを増やすという考えもある。
オンラインでレッスンするピアノ教室も増えてきているようなので、やはり対応するか…
Custom Events with Flurry Analytics for iOS – Yahoo Developer Network
2020/05/06 追記
以前試したときはなかったと思うのだが、Real-time analytics がとてもよい。
リリース後のアクセス状況がリアルタイムで確認できて、参考になる。利用数はかなり少ないが一応あることがわかった。