処理を少し遅らせて実行したいときがたまにある。
そういうときには、NSObjectの
- (void)performSelector:(SEL)aSelector withObject:(id)anArgument afterDelay:(NSTimeInterval)delay
を使っているが、時々忘れてしまい自分で探してしまうのでここにもメモ。
delayの単位は秒だが、NSTimeIntervalはdoubleなので、1.5秒など細かい指定も可能。
このメソッドを使って、iUnitTest と言うものを作っている人もいるらしい。