[iPhone SDK] 処理を遅延実行する方法
処理を少し遅らせて実行したいときがたまにある。
そういうときには、NSObjectの
- (void)performSelector:(SEL)aSelector withObject:(id)anArgument afterDelay:(NSTimeInterval)delay
を使っているが、時々忘れてしまい自分で探してしまうのでここにもメモ。
delayの単位は秒だが、NSTimeIntervalはdoubleなので、1.5秒など細かい指定も可能。
このメソッドを使って、iUnitTest と言うものを作っている人もいるらしい。
関連記事
-
-
iPhoneアプリUI研究本 iPhone User Interface Design Projects
それほど期待せずに買ったのだが、これは面白かった。 和書だと、iPhoneアプリ成功の法則に近いが、
-
-
AirMac Extreme Base Station がほしい 2011/05/07
自宅の無線LANルータが不安定なので、AirMac Extremeを買おうかと悩み中。 自宅にApp
-
-
Apple Watch 対応アプリようやくSubmit完了
ようやく Apple Watch 対応したアプリのSubmitが完了した。 とりあえずの対
-
-
FlashAir W-03活用開始
ようやく休みになったので、FlashAir W-03を活用してみることにした。まずは、iOSから使え
-
-
Invalid EvernoteSession で落ちる問題に遭遇
EverLearn アプリのバージョンアップ版を作成したのでテストをしていたところ、iOS5 で起動
-
-
はじめてのiPhoneプログラミング 正誤表
発売されてからすぐ はじめてのiPhoneプログラミング を購入し、必要に応じて少しずつ読み進めてい
-
-
ParentalGate修正
いくつか数年前に作ってアップデートしていなかったアプリたちに関して、更新しないとApp Storeか
-
-
Apple Event Sep 2021
ついに後数時間で Apple Event 2021.09.15 がある。 今年は何かサプライ
-
-
[買ってみた] iPhone 11 Pro Max
iPhone 11 Pro Maxを発売日の2019/9/20に購入し、もうすぐ買ってから
-
-
iPhone/iPad で教育
この本は面白そう。今後は教育分野での応用も増えていくだろう。 その時に、iPhone/iPad は教