20歳のときに知っておきたかったこと ティナ・シーリグ
しばらく前に読み終わっていたが感想を書いていなかった。
基本的に、失敗を恐れずに新しいことに挑戦しようという感じの本だった。
個人的には、著者の押しの強さが記憶に残った。そこまで押しが強ければいろんなことができそうだと思う。
また、本編よりも後書きの印象が強かった。日本人はアメリカで成功するのは難しいのだろうか。
| 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 | |
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Tina Seelig
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新たな視点で考えることの大切さ
スタンフォードの真髄を表わす本だな〜
スタンフォード大学とシーリグ先生に驚いた