Alexaスキルを開発していて、どうしても Unhandled が呼ばれないので試行錯誤していたのだが、ようやく Unhandled の挙動を説明してくれている記事を見つけた。
Alexa の Unhandled を完全に勘違いしていたお話 – Qiita
ドキュメントにその記述を見つけられないのだが、そもそも最初はStateを使っていなかったので、Unhandled が呼ばれることはなかったのだ。
上記 Qiitaの記事にあるように、Unhandled は該当しなかった発話をしたときに呼ばれるわけではなく、Alexa が ユーザーが何を言ってるのか、どういう意図で言ってるのかは理解できるけど、今その文脈じゃないんだよなー」という時に呼ばれるためだ。
解決に苦労したが、おかげでStateを学習できた。
関係ないが Echo Spotがほしい。買うか…
売り上げランキングが2位になっている。売れてるのか。
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