MacBookにWindows 7インストール

UQのWiMAX通信カードを試してみたいと思い、調べてみたところ今は電話しないと購入できないとのこと。

土曜日にUQに電話して購入依頼してみた。実際には紙が送られてきて、そこに記載して送付してようやく購入ができるらしい。ということで今は待ち状態に入っている。

で、MacOSはまだサポート対象となっていないので、今だとVMware FusionでWindows XPを入れて、そこでUQの通信カードを認識させてMacOS側でも使えるようにしてみんな使っているようだ。

ということで、今まで試していなかった仮想マシン系のアプリに手を出してみることにした。

VMware FusionとParallelsが有名そうだが、とりあえずUQを使っている人はVMwareの方を使っているようなので、まずは体験版をインストール。そしてOSはとりあえず試してみたかった Windows 7 Beta を入れてみることにした。ASCIIの人がWindows 7でもUQ通信カードを使えたようなのできっと使えるのだろう。

ということでVMware Fusion30日体験版に Windows 7 Beta を入れてみる。Windows 7 ISOイメージをDVD-Rに焼いてVMwareに食わせたところあっさりとインストールは成功。仮想マシンの割には普通に使える。しかしさすがにMacOS側は結構重くなる。Jedit でテキスト編集するのもスムーズに行かなくなるくらい。

Windows 7をさわるのは初めてなのでいろいろさわっていたらIEの設定画面を開こうとしたところ青画面。その後起動しなくなってしまった。しかしセーフモードで起動して、復元ポイントから起動、にしたところ起動はできるようにはなった。まだベータなので不安定なのだろう。

しかしとりあえずWindows 7はさくさく使えそうだし好印象だった。さて後はVMware Fusionを買うかどうか。

ピクチャ 3.png

“VMware Fusion for Mac 英語版 パッケージ” (VMWARE)

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