1年たったのでRejectされていたApple Watch アプリを再度提出してみる
公開日:
:
Apple Watch
約一年前に作成したApple Watchアプリは当時何度審査に提出してもRejectされていたが、理由が意味不明だったので1年経ったこともありそろそろ通るだろうと思い提出してみた。さてどうなるか。
関連記事
-
[watchOS] handleBackgroundTasks
https://developer.apple.com/documentation/watchki
-
Apple Watch用バッテリーロガーを公開しました
1年前に開発し、App StoreにSubmitしたものの Rejectされ続けていたアプリをその
-
Apple Watch series 2の電池が1日もたなくなってしまった
一日もたないので、時刻を見ようと思っても見れない。時計としての体をなしていないものになってしまった
-
[Apple Watch] 黒アルミスポーツ42mm予約した
開発のために購入。4月10日(金) 16:05 あたりに予約したがすでに出荷予定日 4-6週だった。
-
Apple Special Event 2019
https://japanese.engadget.com/2019/09/10/5-iphone
-
容量不足でApple Watch Series 3をアップデートできない
容量不足で Apple Watch をアップデートできない場合 - Apple サポート (日本)
-
[iOS SDK] WatchKitでできることできないこと 2015年3月
Apple Watch発売日(2015年4月24日)までに自作アプリの WatchKit対応
-
Reject履歴 EverLearn 1.7.0
どうやら Apple Watch対応アプリの審査は厳しいらしいので、Rejectされた履歴を書いてみ
-
dyld`__abort_with_payload:でクラッシュ WatchKitApp on Xcode11.1
Xcode 11.0 や Xcode11.1で以前はビルドして実行できていたWatchKi
-
2015年に買ったりもらったりリリースしたりしたもの振り返り
年末なので2015年を振り返ってみよう企画。前半は仕事で死んでいたが、思ったよりもいろいろ活動してい