Mint60のFirmwareを書き換えてみる
公開日:
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最終更新日:2018/09/01
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自作キーボード Mint60がようやくまともに動くようになったのだが、デフォルトのキーマップだとスペースキーのつもりで右手側のSHIFTキーを押すとBackspaceされてしまうので、Firmwareを書き換えてみることにした。
(今回も Discord で情報をいただきました。2018/08/18 時点での情報で、すぐに古くなると思われますが参考までに載せておきます)
QMK Firmware の環境を作ると書き換えができるとのことで、まずはQMKの環境を作る。
Install Build Tools – QMK Firmware
自分はMacBook Pro Late 2011 を使っているので、MacOSの手順を参照し、 homebrew でインストールした。およそ1時間はかかったと思われる。
次に、Discord の #mint60-and-blockey チャンネルで入手した情報をもとに、ソースコードを入手してビルドした。
git clone -b mint60 https://github.com/eucalyn/qmk_firmware.git
keyboards/mint60/keymaps/default/keymap.cを変更した。今回の場合、 44 行目の KC_BSPC を KC_SPC に変更しただけである。
つぎに、Firmwareのビルドを行う。QMKのトップディレクトリにおいて、
make mint60:default
最後に、qmk toolbox で転送する。
Microcontroller に atmega32u4 を指定し、それ以外はそのままとした。
右手側と左手側を接続している TRRS ケーブルを外して、まずは左手側をUSBでMacBookに接続。qmk toolbox の Auto-Flashにチェックを付けて、Mint60の背面にあるボタンを押すことで、自動でFlashが行われた。
同様に、右手側もUSBケーブルで接続して、背面のボタンを押すことでFlashし、再度TRRSケーブルを接続してつなぎ直したところ、無事に右手側のSHIFTキーがスペースキー扱いとなった。
これで入力がかなり快適になりました。情報をいただいたみなさまありがとうございました。
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